
Documentation
更新履歴
2011/03/27
2009/06/07
2008/12/25
- 3-12.「例外発生時のページ」に 1.1.23 以降のエラーページ debug モードについての説明を追加しました。
2008/11/22
2008/03/13
- 5-7.「テンプレートの場所」でパスの説明が誤っていたのを修正しました。「クラスパスの下」ではなく、正しくは「クラスパスルート/META-INFの下」です。
2008/03/02
- 2-1.「最初の一歩」にファイル更新時の再ビルドについての記述を追加しました。
2007/08/19
2007/08/05
- 5-1.「エンジン設定方法」に設定項目"
forwardLimit
"の説明を追加しました。
- 5-1.「エンジン設定方法」に設定項目"
convertCharset
"の説明を追加しました。
- Appendix 3.「その他の注意点」の文字エンコーディングの項に設定項目"
convertCharset
"の利用についての説明を追加しました。
2007/05/25
2007/05/23
- 5-8.「デフォルトレイアウト」を追加しました。(1.1.10 新機能)
- 3-3.「タグ描画時のスクリプト」の説明に、スコープについての説明を追記しました。(1.1.10 より仕様変更があります)
- 4-1.「プロセッサリファレンス」の exec の説明に、スコープについての説明を追記しました。(1.1.10 より仕様変更があります)
- Appendix 3.「その他の注意点」の 「出力する文字エンコーディングを指定したい」 の説明を、1.1.3 での変更に合わせて変更しました。(無指定の場合のエンコーディングを
UTF-8
統一)
- 説明文の中に出てくるプロセッサ名からリファレンスへリンクを張りました。
- 2-4. 「設定の記述方法」に
m:id
は <m:mayaa>
の子要素でのみ有効になることを追記しました。
- 3-6. 「id の代わりに XPath」に
m:xpath
は <m:mayaa>
の子要素でのみ有効になることを追記しました。
2007/04/30
2007/04/21
2007/04/08
2007/01/14
2006/09/27
- 5-1.「エンジン設定方法」に設定項目"requestedSuffixEnabled"の説明を追加しました。
2006/08/13
2006/08/06
2006/08/01
- 4-2.「定義済みオブジェクト」のrequestスコープにあるgetParamValuesとgetHeaderValuesの記述を修正しました。これらのメソッドはスコープを返します。
2006/07/30
2006/05/28
2006/05/06
2006/04/09
2006/04/08
2006/03/19
- 4-2.「定義済みオブジェクト」でrequestスコープのメソッドgetParamValuesとgetHeaderValuesを標準スコープとして記述していた誤りを修正しました。
2006/02/26
2006/01/23
2006/01/16
2006/01/07
2005/12/14
- 3-4.「属性のみを置き換える」の最後に、タグの属性名が JavaScript の予約語と競合する場合の対応を追記しました。
2005/12/08
2005/12/07
2005/11/28
2005/11/16
- Appendix 1.「カスタムタグの注意点」からスクリプティング変数の違いについての記述を削除しました。(0.9.20 の修正に対応)
2005/11/14
- 1-1.「Mayaa とは何か」を追加しました。Mayaa の立ち位置、概要などです。
- 1-3.「どのように使うのか」を追加しました。チュートリアルへ進む前に Mayaa を使う雰囲気を見るページです。
2005/11/11
2005/11/10
2005/10/29
- Appendix 3.「その他の注意点」の文字エンコーディングについての記述を修正しました。
2005/10/28
2005/10/25
- 項目調整のため 3 章の節番号をずらしました。
- 3-1 「すべてのページで共通の設定をする」を追加しました。
- 3-2 「描画前後にスクリプトを実行する」を追加しました。
- 3-3 「タグ描画のタイミングでスクリプトを実行する」を追加しました。
- 3-4 「タグの属性のみを置き換える」を追加しました。
- 3-5 「ひとつのタグに複数のプロセッサを対応付ける」を追加しました。
- 3-6 「もうひとつのコンポーネント記述方法」を追加しました。
- 3-7 「id 指定の代わりに XPath を使う」を追加しました。
- 3-8 「指定したタグを出力しないようにする」を追加しました。
- 3-9 「指定した id を処理対象外にする」を追加しました。
- 3-10 「コメントを書く」を追加しました。
2005/10/04
- 「rendered="true"」が「replace="false"」に変更されたことに対応して変更しました。
2005/09/30
- 2-8 のレイアウト一箇所の例で name 属性を使うよう変更しました。
- 2-7 の doBase の説明に追加しました。
- 3-3 にコンポーネント指定簡略表記の注意点を追加しました。
- 3-4 「タグの属性のみを置き換える」を追加しました。(作成中)
- 3-5 「id 指定の代わりに XPath を使う」を追加しました。(作成中)
2005/09/28
- 0.9.14 に合わせ、2-1 のパラメータを参照する説明を "param.パラメータ名" で参照するよう変更しました。合わせてサンプルも変更しました。
- 0.9.14 に合わせ、2-7 のコンポーネントに変数を渡す説明を "binding.変数名" で参照するよう変更しました。合わせてサンプルも変更しました。